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サイト誤認を防ぐためにGithub Enterpriseのヘッダカラーを変えた

ペパボでは、Github Enterpriseを @hsbt を中心に運用し、全職種で利用している。最近ではgithub.comにあるリポジトリはペパボが社外公開しているOSSや個人プロジェクトのOSSを公開する場所としか利用していないのだが、エンジニアの場合、双方を利用するので、デザインが類似していすぎて、誤認するということが度々あった。

そこで、ngx_http_addition_moduleを利用することで、ヘッダカラーをいわゆるペパボブルー(#3e6f99)に変更するようにした。

設定としては超簡単で、nginxのコンフィグにこれを書くだけで動く。

    location / {
      proxy_pass https://origin;
      add_after_body  /change_header;
    }

    location /change_header {
      return 200 '<style type="text/css">
        body .Header {background-color: #3e6f99;}
        body .Header .header-search-scope {border-right-color: #3e6f99;}
        body .notification-indicator .mail-status {border: 2px solid #3e6f99;}
      </style>';
    }

こんな感じで青みがかったヘッダーになるので、だいぶ見分けがつくようになった。

ヘッダ

ある程度の規模の会社でGHEを利用するケースは今後も増えてくると思うので、簡単にできる対策としていかがだろうか。

ログインが必要なページのパッケージなどをダウンロードする

最近仕事でストレージ・アプライアンスを利用していて、諸々のツールやパッケージをサポートページからダウンロードする機会があり、その際にサポートページのログインが必須だったりして、いちいち手元のOSXにダウンロードしてからSCPでサーバに送るという作業が完全に手間になっていたので色々調べてみた。

結論下記のようにwgetにPOSTパラメータを渡して上げれば上手く行った。

wget --post-data user=your_name&amp;password=your_password https://example.com/bigfile.zip

動き的にはログイン必須の場合、ログインページにリダイレクトされ、そこにpostdataが渡るのでログインが成功し、その後もとのファイルにリダイレクトされるからダウンロードできるという感じ。ダウンロード先の作りがしっかりしていれば広く使えるテクニックだと思うので覚えておくと良さそう。

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